ノートPCはディスプレイが壊れたらお終い
中古ノートパソコンで致命的なのが、液晶モニタ(ディスプレイ)のトラブルです。一言でモニタのトラブルと言っても、以下のような症状があります。
- 画面が薄暗い
- 画面が赤っぽい
- 明るくなったり暗くなったりする
- 真っ暗でなにも映らない
これらはバックライトやインバーターの寿命によって起きる症状です。
使用しているうちにバックライトが消耗すると、画面全体が暗くなり始めます。色合いが赤みを帯びてきたり点滅を繰り返すようになるとインバーターの不調も加わり、最悪の場合は何も表示されなくなってしまいます。
ノートパソコンのモニタがどれくらい持つかは使用頻度で異なりますが、バックライトの寿命は20,000時間と言われており、一日に8時間使っていれば6年ほどで終わりということになります。
ちなみに私が所有していたIBMのThinkpadは2年落ちで購入し、3年後に何も映らなくなってしまいましたので、5年で終わったことになります。
と言うことは、現在中古として販売されているノートパソコンも、いつモニタが寿命を迎えても不思議ではありません。
特に2〜3万円ほどで売られている低年式なノートパソコンは、半年から1年もてばいいくらいでしょう。
もしモニタが逝ってしまった場合、修理には多額の費用がかかります。安いところでも3万円から5万円はかかるため、治して使うくらいなら最初から新品のノートパソコンを購入するほうが、結局は安く長く使えることになります。
ノートパソコンである必要は?
場所を取らずにどこでも使えるのがノートパソコンの魅力ですが、中古となるとノートパソコンはリスクも高くなります。
デスクトップパソコンならモニタが壊れても、また中古のモニタを数千円で購入して使うこともできます。
どうしてもノートパソコンでなければダメなのか?中古を購入する時はよく検討する必要もありそうです。
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